電灯線直結型スクランブル方式微小音傍聴発信機

SCR−100TA

概要
  • 専用受信機以外、市販の受信機ではくことが出来ません
  • 家庭用の電灯線直接繋いで使用する機種で、電池を使わないので一度設置すれば半永久に使えます。
  • 4種類のキャリア(発信周波数)を短時間に(1秒間に5回)切りかえる方式になります。受信機はキャリアに自動追尾同期する形で復調します。
  • キャリアの繰り返しの順序の違いで対になった受信機SCR−100Rでないと聞けません(全部で6種類 H.I.J.K.L.M)。
  • ALC(自動音量調整回路)を内蔵しているので、かすかな音から大きい音まで同じレベルで聞くことが出来ます。大きい音(声)でも歪んだりしません。
  • 超小型(15x15x48mmの為僅かな隙間さえあれば設置することが出来ます。
  • 電波の通達距離は平坦地で最大約200mぐらいです。
  • 特別の周波数の機種も製造可能です。(400MHz±5MHz以内、キャリアの最大と最小の幅は1。2MHz以内です。送受セットで価格40%増 納期1月)
使用法
  • 電化製品や壁のコンセントボックスなどに内蔵して使います。壁のコンセント内等に設置する場合、電灯線の付け根等の金属部分に付属のクリップコードで接続します。付属のクリップコードは、まず初めに本機ネジ端子にねじ込んだ後で、電灯線の金属部分をクリップでくわえて接続します。
  • 電気製品等に内蔵して使う場合は、完全に密閉されていると音の集音力が弱くなり、小さい音が拾えなくなります。又、音質も悪くなり、明瞭度が著しく悪くなります。マイクで音を拾うので、内蔵させる機器の外部との隙間に、マイク部分がくっつく様にします。ガムテ―プかセロハンテープ等で固定して設置します。
  • マイクの集音穴を塞がないように注意します。
  • 専用受信機以外では聞けないという事を目的に開発したものなので受信する場合、同期切り替わり時に僅かにクリック音が混じりますが明瞭度には影響ありません。
  • アンテナは内蔵されています。
注意事項
  • 本機に付属のクリップコードを接続する場合に、ねじ込み方式になっていますが、あまり強く締め付けると端子部分が壊れることがあるので注意してください。弱すぎると、雑音発生の原因になったりします。本機を直接電灯線に取り付ける場合は感電事故には充分気を付けてください。電化製品の場合はACコードを抜いてから作業をしてください。壁のコンセントボックスの場合は一旦ブレーカーを落としてから作業をして下さい。天井の蛍光灯内に設置する場合は発熱の一番少ない部分を選んで取りつけてください。取りつける場所では電気のノイズ(ハム等)がはいったりします。取りつける場合は必ず受信してみて確認してください。
  • 精密部品が凝縮内蔵されているので衝撃を与えるような使い方はしないで下さい。
  • 磁石をくっ付けたりしないで下さい。電波出力が極端に悪くなります。取り外しても、再調整しないと元に戻らなくなります。