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スクランブル方式微小音傍聴発信機
SCR−100T
概要
- 専用受信機以外、市販の受信機では聞くことが出来ません。
- 4種類のキャリア(発信周波数)を短時間に(1秒間に20回)切りかえる方式になります。受信機はキャリアに自動追尾同期する形で復調します。
- キャリアの繰り返しの順序の違いで対になった受信機(SCR−100R)でないと聞けません(全部で6種類 H.I.J.K.L.M)。
- ALC(自動音量調整回路)を内臓しているので、かすかな音から大きい音まで同じレベルで聞くことが出来ます。大きい音(声)でも歪んだりしません。
- 電波の通達距離は平坦地で約200mぐらいです。
- 連続使用して略5日の電池寿命があります(リチウム電池 CR−12600SEを使った場合)。電池寿命は半分くらいになりますが単5のアルカリ乾電池(2本)も使えます。
- 単1電池アダプター(AD−L)を使えば電池寿命が一ヶ月に延ばせます。
- 特別の周波数の機種も製造可能です。(400MHz±5MHz以内、キャリアの最大と最小の幅は1。2MHz以内です。送受セットで価格40%増 納期1月)
使用法
- 本体の裏蓋を親指で押さえながらスライドして外し、電池を極性を間違えない様に入れて蓋を閉めます。付属のアンテナを取り付ければ準備は終わりです。アンテナの側に在るスライドスイチを赤点の方に入れれば発信を始めます。
- 後は必要な場所に置くだけです。
- マイクの集音穴を塞がないように注意します。
- 専用受信機以外では聞けないという事を目的に開発したものなので受信する場合、同期切り替わり時に僅かにクリック音が混じりますが明瞭度には影響ありません。
- アンテナはヘリカルアンテナより、1/4波長の直芯アンテナを使った方が通達距離は1割くらい延びます。
注意事項
- 精密部品が凝縮内臓されているので衝撃を与えるような使い方はしないで下さい。アンテナの取り付け部分は壊れやすいので取扱には充分注意してください。
- 磁石は取りつけないで下さい。電波出力が極端に悪くなります。取り外しても、再調整しないと元に戻らなくなります。
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