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スクランブル方式専用受信機
SCR−100R
概要
- スクランブル発信機(SCR−100T)の専用受信機です。
- 外観及び性能はKUR−400とそっくり同じで、スピーカーがないだけです。但し、普通の発信機の電波は受信できません。
- 受信機は発信機のキャリアに自動追尾同期する形で復調します。受信音に同期切り替わり時のクリック音がわずかに混じります。
- キャリアの繰り返しの順序の違いで発信機と対になった受信機でないと聞けません。システムの種類は6種類あります。
- 面倒な操作は一切必要ありません。電源スイチを入れれば即受信できます。
- 連続使用して2日以上の電池寿命があります。
- 八木アンテナを使うと受信距離が1.5倍くらい延びます。
- 特別の周波数の機種も製造可能です。(400MHz±5MHz以内、発信機と対になります。)
使用法
- 後部裏面の電池蓋を、後ろの方にスライドすれば電池が見えます。極性を間違わないように注意します。単5の電池を2本使います。アルカリ乾電池を使うと、更に長時間使えます。
- 本体前面のアンテナ端子に、付属のヘリカルアンテナを挿し込みます。次いで、側面の ON、OFF と書いた小さなスライドスイチのノブを ON の方向に動かします。これで受信可能な状態になります。次いで、前面の音量調節ツマミ(VOL)を、適当な音量になるまで廻します。
- イヤホーンを使って聞きます。
- 発信機からの音が大きい場合、同期切り替わり時に多少ブツブツという音が混じります。
- 受信安定状態になるのに電源スイチを入れてから数秒かかります。
- 自動録音をする場合は、付属の録音コードを受信機のイヤホーン端子と、録音機の外部マイク端子に挿して使います。この場合のボリュームの位置は、イヤホーンで聞いてみて普通に聞こえる位置にします。受信機と録音機とケース同士をくっつけて設置しないようにします。くっつけて使う場合は、紙や布切れ等を間に鋏む等して、絶縁して設置して下さい。ケース同士が絶縁されていないと正常に録音されない場合があります。
注意事項
- 受信しないときは、必ず電池のスイチを切るようにします。長期間使わない場合は、電池は取出して置く様にして下さい。電池が液漏れした場合に内部部品が破損します。
- 内部は精密部品で構成されているので落としたり、強く捻るような力を加えたりしないで下さい。アンテナの脱着も付け根部分を、双方を指で持って、ゆっくり少しづつ左右に回しながら出来るだけ丁寧に行って下さい
- 強い磁石を本体にくっ付けたりしないで下さい。磁気カードみたいに瞬時に機能しなくなります。消磁して再調整しないと元に戻りません。
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