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超小型リモコン式微小音傍聴発信機
KRT−400T
概要
- 世界最小の3チャンネル受信機(KUR−400)と同一サイズで、音声発信機とリモコン用受信機と受令制御回路を凝縮内蔵した画期的な製品です。リモコン受信機(KRT−400R)とセットで使います。
- 電源スイチをONにして聞きたい所に置けばそれで完了です。リモコン受信機の電源スイチをONにすれば即受信できます。中止する時は受信側のスイチを切れば、リモコン発信機側の電波の発信も自動的に切れます。不要な電波を発信しません。電波の通達距離は見通し距離で200メートルぐらいです。
- 外部のビデオトランスミッターやビデオカメラなどを連動して接断可能な半導体スイチ回路を内蔵しています。
- 乾電池は使用時間と共に電圧が徐々に低下しますが、高効率の安定化昇圧電源回路を内蔵しましたので、電池電圧が3Vから、低下して半分以下の1.1Vになるまで電波出力が常に一定に安定しています。通達距離が少しづつ短くなる弊害が100%改善されました。但し、電池電圧低下と共に消費電流は加算的に増えるので、電池寿命が初期品に比べ少し短くなりました。
- 電池寿命は連続して動作させれば約2日半ですが、指令待ち状態の消費電流は動作状態の7分の1迄抑えることが出来ましたので、連続15日近く持ちます。1日1時間程度の傍聴でしたら10日は持ちます。(単5アルカリ乾電池使用時)。
- 電池アダプター(AD−RT1)を使うと単5の26倍の電池寿命になり、(AD−RT3)を使うと3.3倍に延びます。
- 設置したリモコン送信機は常時電波を発信しないので他人に聞かれたり、発見器等で発見される可能性が皆無に近くなります。
- 標準品はC、Fチャンネルのみですが、320Mhz+−2Mhz、399Mhz+−2Mhzの間であれば任意の周波数を製造できます。受信機とセットになります。
- 写真はオプションの単3電池アダプター(AD−RT3)を装着した写真で単5電池の約4倍の電池寿命になります。単1電池アダプター(AD−RT)は単5電池の26倍の電池寿命があります。
使用法
- 電池は、裏面後部の電池蓋の両側面を、親指と人差し指でつまむ様に押さえて後方にスライドすれば電池装着場所が見えます。極性を間違えないように注意します。単5の乾電池を2本使います。アルカリ乾電池を使うと長時間使えます。
- 本体前面のアンテナ端子に、付属のヘリカルアンテナかホイップアンテナを挿し込みます。次いで、側面の"ON、OFF" と書いた小さなスライドスイチのノブを ON の方向に動かします。これで動作状態になります。ホイップアンテナの方が電波効率は1〜2割善くなります。
- リモコン発信機としてリモコン受信機と2台セットで使います。標準品は内部送信機はFチャンネルの1チャンネルのみとなります。リモコン受信機の電源スイチを入れると、始め2秒間ぐらいリモコン発信機側の受信機に指令電波を送ります。リモコン発信機側の内蔵受信機は電池を節約する為に2秒間隔で短時間の動作をしています。その為に電源スイチを入れた最初だけ、2秒間指令電波を発信し続けます。リモコン発信機側の内蔵受信機がそれを感知しすると電波の発信を始めます。以後は4分間隔で送信側の発振電波が切断されますが、リモコン受信機側の方は送信側の電波が切断されると瞬時に再接続の指令を出します。従ってリモコン受信機側の電源スイチを切らない限り、連続的に受信し続けることが出来ます。中止する場合はリモコン受信機側の電源スイチを切れば、リモコン発信機側の電波の発信も数分以内に自動的に切れます。
- 外部のCCDカメラや映像発信機などを断続制御する場合は電源スイチ側のジャックにプラグ付のシールドコードを挿して使います(オプション)。シールド側をその機器に供給する電源(電池)のマイナス側に、芯線を接続する機器のアース側に接続します。この場合、機器に供給している電源側の線はその機器から一旦切断してから、その切断した電源(電池のマイナス側)側に繋ぎます。プラス側では使えません。必ずマイナス側を使います。この場合、リモコン送信機と制御する機器のケース同士はは互いに絶縁状態になっていなければなりません。断続可能な電流は最大で400mAまでです。電圧は最大で20VD.Cです。交流は使えません。
- 市販の録音機と組み合わせて、自動録音をする場合は、リモコン受信機付属の録音コードをリモコン受信機のイヤホーン端子と、録音機の外部マイク端子に挿して使います。受信機と録音機とケース同士をくっつけて設置しないようにします。くっつけて使う場合は、紙や布切れ等を間に鋏む等して、絶縁して設置して下さい。ケース同士が絶縁されていないと正常に録音されない場合があります。
注意事項
- 受信しないときは、必ず電池のスイチを切るようにします。長期間使わない場合は、電池は取出して置く様にして下さい。電池が液漏れした場合に内部部品が破損します。
- 内部は精密部品で構成されているので落としたり、強く捻るような力を加えたりしないで下さい。アンテナの脱着も付け根部分を、双方を指で持って、ゆっくり少しづつ左右に回しながら出来るだけ丁寧に行って下さい。
- 強い磁石を本体にくっ付けたりしないで下さい。磁気カードみたいに瞬時に機能しなくなります。消磁して再調整しないと元に戻りません。
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