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小型高感度2チャンネル受信機
KKZ−100

概要
  • 各種傍聴用発信機の超小型、専用高感度2チャンネル受信機です。
  • クリスタルを局部発信回路に使っているので、位相雑音が非常に少なく、微小音の受信に威力を発揮します。
  • 使用法はいたって簡単、ワンタッチで即受信できます。
  • 胸ポケットに隠れるサイズの小型、軽量の受信機です。
  • 市販の、音声起動録音機能内蔵の録音機に繋いで、長時間の自動録音ができます。
使用法
  • 本体前面のアンテナ端子に、付属のアンテナを挿し込みます。次いで、前面のジャックにイヤホーンを挿します。そして、前面のボリュームノブを少し右に廻すと、カチット音がします。これで、受信可能な状態になります。
  • 次いで、前面の音量調節ツマミを、適当な音量になるまで廻します。電波が発信されていなかったり、チャンネルが合っていないと何も音は聞こえません。
  • チャンネルの切替えスイチは、後部に在ります。A、B、の記号の所で発信機のチャンネルに合います。イヤホーンを使う場合は、その傍の丸穴に挿し込んで使います。  
  • 電話用の発信機又は、音起動傍聴発信機と、市販の音声起動録音機能のある録音機と組み合わせて、自動録音をする場合は、付属の録音コードを受信機のイヤホーン端子と、録音機の外部マイク端子に挿して使います。この場合のボリュームの位置は、イヤホーンで聞いてみて普通に聞こえる位置にします。
  • 電池の取り替えは、本体のコインビスを10円硬貨等で左へ回して外します。リチウム電池が見えます。極性を間違わないように注意し入れます。
  • イヤホーンで聞く場合、もし電波が発信していないか、チャンネルが合っていない場合は音量ツマミを廻しても何も音は聞こえません。廻したままにしておくと、音が受信された時に一気に強力な音が耳に入り、耳を傷めたりするので注意してください。
KKZ―100 の仕様  
         狭帯域FM変調用受信機(ダブルスーパーヘテロダイン方式)
         受信周波数 2チャンネルをスイチ切替え
                   Aチャンネル 398.605Mhz
                   Bチャンネル 399.455Mhz
         受信感度  0.3μV(−117dbm)  S/N 20db
         音声出力  イヤホーン  
         電源電圧  6V(2CR1/3N)
         消費電流  約8mA(イヤホーン使用時) 約6mA(待機時)
         使用時間  約15時間(イヤホーン使用時)
         アンテナ  50ΩRCAタイプ ヘリカル又は、1/4波長形状記憶直芯線(17cm)
         使用温度  −5℃ 〜 50℃
         外形寸法  縦82mm、横50mm、高さ21mm
         重 量   95g

注意事項
  受信しないときは、必ず電池のスイチを切るようにします。長期間使わない場合は、電池は取出して置く様にして下さい。