自動着信PHS(携帯)接続受信機
KUR−400Z,KRT−400RZ,KRT−800RZ
 
KUR−400Z            KRT−400RZ,KRT−800RZ
概要
  • PHS携帯に増幅外部マイクを装着した盗聴器は確かに世界中何所からでも電話すれば聴くことが出来ますが、設置した場所で妨害器を置かれたら聞くことは不可能になるし、万が一発見されれば所有者は直ぐに確定されます。
  • 妨害されなくて、確実に聞くことが出来て、設置者が解らない方式を開発しました。弊社の超小型3チャンネル受信機(KUR−400)及び、リモコン受信機(KRT−400R)を使って、その受信機の出力自動着信に設定したPHS(又は、携帯)イヤホーンマイク端子に接続することにより可能になります。今まで増幅外部マイクを装着して使っていた方はそのPHS(携帯)がそのまま使えます。音質増幅外部マイクを装着したものと比較にならないほど明瞭、高感度になっています。
  • 適当な発信機(KTK−400など)をモニターしたい場所に設置し、PHS(携帯)と接続した受信機を、発信機の電波を受信できるなるだけ離れた所に設置すれば、外国に出張中でもそこから電話を掛ければモニターすることが出来ます。掛けた方で電話を切れば設置したPHSの回線も自動的に30秒以内には切れます。
  • PHS(携帯)と接続可能にした機種はKUR−400を改造した機種でKUR−400ZKRT−400Rを改造した機種でKRT−400RZKRT−800Rを改造した機種でKRT−800RZになります。接続機能を付加しただけですので本来の機能は一切損なわれていません。外見も変わりません。
  • 受信機の電源もPHS(携帯)動作したときだけスイチが入る様に新回路を開発しましたので、電話を掛けて聞いている間しか受信機の電池の消耗はありません。1日1時間使ったとしても2ヶ月近く持ちます。ドッキングしたPHS(携帯)にこちらから電話しない限り、受信機本体の電池の消耗は一切ありません。ドッキングして使う場合、普通に使う場合に比べ全体としての電池寿命が1割程短くなります。更に長時間放置したい場合は電池アダプター(AD−RTAT−RT3)を使います。
  • KRT−400RZKRT−400TKRT−400TAKRT−800RZKRT−800TKRT−800TAと組み合わせて使うので、発信機はPHS(携帯)に電話して繋いでいる間しか電波を発信しません。発見機で発見される可能性は皆無に近くなります。
  • PHS(携帯)は含みません。ご自分で御用意ください。但し、自動着信設定の出来る機種でないと使えません。なお、携帯よりはPHSの方が発生するノイズのレベルが少ないのでPHSを使った方が、設置する場合に”ビ−”っというノイズが少なくなります。しかも音質も格段に明瞭に聞こえます。そのうえPHSの方がランニングコストが安く上がります。充電器にくっ付けた状態にしておけば半永久に使えます。
  • 推奨できる機種はPHSでDDIポケットAHK3001V(京セラ製)は完全に動作します。携帯はビ−っと言うノイズを消すのに設置するのが大変になります。
使用法
  • 付属の接続コードを受信機のイヤーホーン端子と、PHS(携帯)のイヤーホーンマイク端子と接続すれば使用可能な状態になります。
  • この場合、受信機の電源スイチは絶対入れないで下さい。入れると(ON)受信機の電源は入りっぱなしになり、電源の自動的なON、OFFが出来なくなります。必ずOFFのままにしておいて、使ってください。
  • PHS(携帯)とコードで接続した受信機は出来るだけ離して設置します。絶対くっつけて設置しないで下さい。PHS(携帯)のスイチングノイズ(ビーという音)がはいり、設置のしかたで音の明瞭度が極端に悪くなることがあります。設置した時点でノイズがあるかどうか確認されることをお勧めします。
  • 音量の調整は受信機のボリュウムで調整します。1前後が適当ですが、PHS(携帯)の機種で違ったりするので、実際設置して確認してください。
  • KUR−400Z,KRT−400RZ,KRT−800RZ共、本来の機能はそのままですから、KUR−400,KRT−400R,KRT−800Rとしても使えます。
注意事項
  • 屋外に設置する場合はビニールの袋に包むなどして雨水の水気が本体に染みないようにします。
  • 強い磁石を本体にくっ付けたりしないで下さい。磁気カードみたいに瞬時に機能しなくなります。消磁して再調整しないと元に戻りません。