UHF帯アンテナ一体型狭帯域FM送信機ユニット
BD−PEN

概要
  • 50db低周波増幅器内蔵の超小型321Mhz、400Mhz帯狭帯域FM変調送信機ユニットです。
  • 高効率である。電源電圧3V時、消費電流6mA、で高周波出力4mW
  • プリント基板一体型の共振ヘリカルアンテナを使用しているので、外付けのアンテナが不要になります。
  • 超小型である。最新のマウンター技術により7.5×71.5×7.5mmのサイズまで凝縮。
  • 各種データの微弱電波FM送信機として、各種機器に組み込みが可能になります。
  • 送信周波数の安定度に優れている。常温で(―10 〜 50℃)±2Khz以内
  • 超小型受信機ユニット(BD―URZ)と組み合わせて、各種リモートセンシングが可能になります。
  • ボールペン内蔵発信機KPK−300の内蔵のユニットです。
使用法
  
  • 本体は調整済みになっているので、電池を繋ぐだけで即、微小音傍聴発信機として使用できます。
  • 上図表の+−は電源端子、Mic はエレクトロニックマイク端子、裏面の Freq Adi は発振周波数の微調整、3fAdj はクリスタル発振の3逓倍波の同調調整トリマー、9f はその3逓倍波、27f は更に、その3逓倍波の同調調整です。Loop Antena は電波の出力アンテナです。
  • 基盤の渦巻き状の部分はアンテナになっていて、その部分数センチ以内に金属製の物を近ずけて設置しないように注意します。
  • エレクトレットマイクを取り去り、その部分に各種センサー(振動計、心音計、脈拍計等)を直接取り付けてリモートセンシングが可能です。ハイインピーダンス出力のセンサー等を取り付ける場合バッファーが必要になります。
  • 受信するには専用受信機(KUR−400)か、又は、超小型受信機ユニット(BD―URZ)と組み合わせて、各種リモートセンシングも可能です。市販のUHF帯多チャンネル受信機でも受信できますが、音質が悪かったり、通達距離が短くなったりします。 
BD−PENの仕様
        狭帯域周波数変調型送信機ユニット
        発振周波数   標準品
                ABC用    A;398.605Mhz B;399.455Mhz C;399.030Mhz のいずれか
                DEF用    D;320.235Mhz E;320.675Mhz F;321.135Mhz のいずれか
        最大周波数偏移 ±10Khz
        電源電圧    2.5 〜 3V
        消費電流    4  〜 6mA
        高周波出力   1  〜 4mW
        オーデオ入力インピーダンス  3kΩ
        スプリアス   ―30db以下
        周波数安定度  ±5ppm(−10℃ 〜 50℃)以下
        使用温度範囲  −10℃ 〜 50℃
        外形寸法    7.5×71.5×7.5mm
        重 量     約3g

注意事項
  • 3V以上の電圧をかけて使用すると破損することがあります。調整済みのものは、測定器なしでトリマーを回したり絶対しないでください。