UHF帯低周波アンプ付狭帯域FM送信機ユニット
BD−KAT
概要
使用法

  • 上図左 Out はエレクトロニックマイク(Mic)の出力、Freq Adj は発振周波数の微調整です。
  • 上図中央は左図の裏面で、 Ant は高周波出力端子でアンテナ端子になります。GND はアース端子、DC Sup は電源端子、1stReso Adj はクリスタル発振周波数の3逓倍の共振回路の同調調整、3fAdj は更にそれの3逓倍の共振調整、9fAdj は更に,それの3逓倍の共振調整、LP Filt は出力電波の高調波の減衰調整です。出力周波数はクリスタル発振の27逓倍されています。
  • 上図右の Optin Boad はオプション機能を取り付けた状態です。(BD−KATV)
  • 本体は調整済みになっているので、電池とアンテナを繋ぐだけで即、微小音傍聴発信機として使用できます。
  • 内蔵のエレクトレットマイクを取り去り、その部分に各種センサー(振動計、心音計、脈拍計等)を直接取り付けてリモートセンシングが可能になります。
  • 受信するには専用受信機(KUR−400)を使います。又は、超小型受信ユニット(BD−URZ)を各種機器に内蔵させて受信することも可能です。市販のUHF帯多チャンネル受信機でも受信できるが、音質が悪かったり、受信可能距離が短くなったりします。
  • オプション(音起動発信方式)機能を使えば、音声起動録音方式の録音機と組み合わせて長時間の自動録音が可能になります。最新のアイシーレコーダーを使えば10時間以上分を連続的に録音でき、しかもパソコンに取り込んで保存したものを再生して聞くことも出来ます。
BD−KATの仕様
        狭帯域周波数変調型送信機ユニット
        発振周波数  6種類
                ABC用    A;398.605Mhz B;399.455Mhz C;399.030Mhz のいずれか
                DEF用    D;320.235Mhz E;320.675Mhz F;321.135Mhz のいずれか
                   特注品 300Mhz〜320Mhz 又は 370Mhz〜450MHz 
        最大周波数偏移 ±10Khz
        電源電圧    2.5 〜 5V
        消費電流    7  〜 15mA
        高周波出力   3  〜 20mW
        オーデオ入力インピーダンス  40kΩ(400kΩまで変更可能)
        アンテナ出力インピーダンス  50Ω
        スプリアス   ―50db以下
        周波数安定度  ±5ppm(−10℃ 〜 50℃)以下
        使用温度範囲  −10℃ 〜 50℃
        外形寸法    12×18×6mm
        重 量     約2g

注意事項
  • 5V以上の電圧をかけて使用すると破損することがあります。測定器(スペアナ、カウンター)無しでトリマーを回したり絶対しないでください。